[備忘録] Windows8 Consumer Preview をインストールしてみた その3

やっとここまで来ました。Windowsが起動するまであと少し！

■Windows8 Consumer Preview のセットアップ

1. メニューの表示をクリックし、待つこと数秒...。
   3Dっぽい魚の絵がなんともいえない雰囲気をかもし出します。
   そこからさらに数十秒。


メッセージが変わりました。




2. セットアップ画面が起動してきました！やったー！
   デフォルト設定のまま、次へ進みます。



3. 今すぐインストールをクリックします。


文字が変わりました。




4. ISOファイルをダウンロードした際にコピーしておいたプロダクトキーを入力します。



5. 「同意します」にチェックを入れて次へ。



6. 下段の「カスタム設定」を選択します。



7. 「ドライブ0の割り当てられていない領域」を選択して次へ。



8. インストールが始まりました！もうすぐ！



9. 自動的に再起動後、またもや魚の画面が表示されます。



10. ここではPC名を入力します。
    設定画面が起動してきました。なんだか昔のPCを思い出すような画面ですね。



11. 今回は「自分で設定する」を選択してみます。



12. 共有の設定。



13. WindowsUpdateの設定。



14. Microsoftへの情報送信の設定。



15. オンラインヘルプの設定。



16. ここで、Hotmailアカウントの連携の項目が出てきました。
    Windows8の特徴になりそうですね。



17. 以前に作成したものがあったので入力すると、携帯メールや秘密の質問の設定が表示されます。



18. これで設定項目はすべて完了。アカウントの作成が始まります。


「もう少しで完了します」と言われるとちょっと親近感を覚えます。




19. ようこそ画面が表示されました！無事起動です。！
    ここで自分のHomailアカウント名とアドレスが表示されました。


自動的にログインが始まり、デスクトップが表示されました。これでインストールは完了です！

一部ではファミコンみたいと言われてるGUIですが、これからちょいちょい触ってレビューしていきたいと思います。 作業時間はトータルで1時間ほどでした。